プロント東京シティアイカフェ店 店長 スタッフインタビュー

プロント東京シティアイカフェ店 S.Aさん(31歳)2014年10月入社

自分が立てた戦略が結果となって返ってくる面白さを実感。
いつか、ひとつの事業を任せてもらえるようになりたい。

コーヒーを究めたくて転職を決意。試験にパスして1年半後に店長に。

プロントに入社する前は居酒屋やブックカフェなど、飲食の仕事をしていました。コーヒーを扱う仕事をしているうちにその奥深さに魅了され、もっと知識をつけたい、コーヒーを極めたいという気持ちが強くなり、転職を決めました。数あるカフェの中からプロントを選んだのは当時、付き合いのあった業者さんから「プロントはコーヒーもこだわりを持ったいいものを提供している」という話を聞いたから。ここならしっかり学べると考えてキャリア採用に応募し、入社しました。
入社後は副店長を経て、1年半ほどで店長になりました。副店長になるのも店長になるのも試験にパスしなければなりません。筆記と実技があり、またコーヒーだけでなくお酒の知識も必要です。加えてマネジメント能力や店舗の経営能力も測られるというハードなものですが、裏を返せば昇格の基準がはっきりしているということ。わかりやすくていいのではないかと感じています。
出勤はだいたい昼前くらいです。店舗は早朝から営業していますから、出勤したらまずは日々のルーティンワークがどこまで終了しているのかの確認。そのあと社内メールの確認をして、キャスト(アルバイト・パート)に指導したりしながら店舗のオペレーションに携わります。お客様に見られる仕事ですから、立ち振る舞いや提供する商品のクオリティには当然ですがとても気を遣います。閉店後、売上のチェックや翌日やることの整理をして23時半くらいに帰ることが多いですね。デベロッパーさんとのコミュニケーションなど店長という立場ならではの仕事もあり、業務量は決して少なくはありませんが、そのひとつひとつにやりがいを感じて楽しんでいます。

案内の看板の位置で来店客数が変わる。工夫が実績につながると面白い。

これまで経験してきた飲食の仕事では大まかな売上目標を追いかけることが多かったのですが、プロントでは売上だけでなく店舗の予算を組むところから任せられています。作成した数字の案についてアドバイスはいただきますが、自分の意見を尊重してもらっている実感があります。
もちろん任せてもらっている分、責任も重大です。売上も1日という単位で考えるのではなく、もっと細かく見るようになりました。目標を達成するためには何人のお客様に来ていただけるといいのか、時間帯別の売上状況を確認して、それぞれの課題を洗い出す作業を意識して行っています。店長になって以降、分析をして戦略に落とし込む力はずいぶんとついたのではないでしょうか。
ほかにも、さまざまな工夫をすることで売上が変わってくることがわかってきました。店舗を案内する看板の設置の仕方もそのひとつです。東京シティアイカフェ店は東京駅から直結していますが、場所は地下です。地上1階からの導線は工夫のしどころでした。気づいたのは、年配の方はまずビル全体のフロアマップを確認されることが多いこと。「カフェはどこかしら?」と思って振り返ったとき、目に入る位置にお店の看板があると来店してくれる率が上がることがわかりました。設置位置や見え方の角度を調整することでお客様の入りが変わってくるのは、とても興味深い経験でした。同様に、ホームページに掲載する店舗へのルートの告知も東京駅から来られるのと、東京駅へと帰って行かれる場合で変わってきます。小さな工夫が顧客数アップの実績となって跳ね返ってくることの面白さを感じています。
プロントのお店を任される店長として目指しているのは、居心地のよいお店を作ること。収益も大事ですけど、それよりもお客様が来店しやすいお店、ゆったりとくつろげる空間を作っていきたいと思っています。明るく元気な声でお迎えすること、清潔な店内であることなど、当たり前のことがおろそかにならないように意識してやっています。

キャストを活かすのも店長の仕事。チームの力でお店をよりよくしていく。

居心地のよいお店を作っていくためには、キャスト(アルバイト・パート)をどうマネジメントしていくかが重要です。
東京シティアイカフェ店はオフィス街も近いですから、お客様が多く来店される時間がどうしても集中してしまいます。開店から9時くらいまでの出勤時間、お昼休みの時間、それから夕方。忙しいとキャストにも負担がかかってしまうので、ポジションをチェンジしたりするなど細かいことに気をつけるようにしています。
また、キャストにも一人ひとり個性があります。声がよく出る人もいれば、黙々と作業をするほうが好きな人もいる。それぞれの個性が最大限発揮できるようなポジションはどこなのかを考えながら仕事を任せるようにしています。
定休日がないので実施するのがなかなか難しいのですが、ミーティングも月1回のペースで行うようにしています。カフェタイムとバータイムのそれぞれで実施していて、月間の目標や個人の行動の指針などを共有する場となっています。
全社でキャストのコンテストがあるときはお店一丸となって頑張ります。バータイムのベストホスピタリティ・コンテストというのがあったときは、私の店のキャストが決勝まで進んでみんなで盛り上がりました。キャストが自分の仕事をしっかりとできていることがお店づくりの土台になります。売上拡大の戦略もその土台がしっかりあってこそのことだと考えています。
そういったチーム作りの面白さを感じつつも、今はまだマネジメントの手法も試行錯誤しているところです。何か注意をするにしても、言い方は人それぞれに変えていかないと伝わりません。何か悩みごとを抱えていそうなキャストには声をかけて帰り際に話を聞くようにしたり、キャストの意見等から教えられることもあったり。人を育てるということをもっと勉強していきたいですね。
次は複数店舗を管理するアシスタントスーパーバイザーになるのが目標。そしていつかはひとつの事業を引っ張っていけるようになるのが夢です。
プロントは人が財産の会社だと思います。任せてもらえることで、その負荷が自分の成長に繋がっていくのを実感できる場所です。
飲食の経験がなくても大丈夫。私もカフェの経験があるとはいえ、エスプレッソマシンも使ったことがないところからのスタートでした。自分自身で考え、行動できる姿勢さえあれば、会社はそれをちゃんと見ていてくれます。安心してチャレンジしてみてください。

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