商品開発グループスタッフインタビュー

商品開発グループ N.Tさん(26歳)2012年新卒入社

やりたいことを後押ししてくれる風土が魅力。
店舗勤務の経験を活かして、人気メニューの開発に挑戦中!

自分が楽しく仕事ができるのは「食」の分野。学べる範囲が広いのも魅力に。

学生時代は外語大学で英語を勉強していました。同級生には商社や航空系の会社を希望していた人が多かったですね。私も考えなくはなかったのですが、これからの時代はどの会社に入っても英語は必要になるのではないかと考え、業界にこだわらず視野を広げて就職活動をすることにしました。基準となったのは「自分が楽しく仕事ができる」こと。もともと食に関することがすごく好きで、学校を選ぶ際も語学系か調理師などの「食」関係か悩んでいたくらいだったので、「食」に絞って考えることにしました。プロントの商品開発の仕事に興味を持ったのは、自分が考えた商品が世の中に出ていく体験ができたら面白いのではないかと感じたからです。また、学生時代にホテルで配膳の仕事をしていたので接客が好きだったこと、コーヒーだけでなくお酒も学べることなど、多くのことが経験できるのもプロントを選んだ大きな理由です。
最初から商品開発の仕事ができたわけではなく、新卒でプロントに入社して3年半はプロントの店舗で勤務しました。学生時代に飲食関係でアルバイトした経験がなかったので、飲食店がどんなところなのかも全くわからない中、ゼロからのスタートでした。商品開発の仕事をするにしても、現場であるプロントのお店のことを知らないと何も作り出せないし、管理もできません。まずは現場での経験が大事と聞いていたので、それならいっそのこと店長を目指して頑張ろうと燃えました(笑)。その甲斐あってか2年目で副店長、3年目で店長になることができました。
店長まで経験したことで、商品の知識、接客のスキルだけでなく、経営を意識した考え方までしっかり学ぶことができました。常連さんが増えてきたり、感謝の言葉をいただけたり、キャスト(アルバイト・パート)の成長を感じることができたり、店舗ならではのやりがいを経験することができたのも、今の自分の糧になっています。
その後、機会があって念願の商品開発の部署に異動になりました。現在は『IL BAR(イルバール)』という業態のバータイムのフードとドリンクのメニューの開発を担当しています。ビールやウィスキー、ハイボールなど、お酒がいろいろと好きなので希望してのことです(笑)。

商品開発の難しさと、醍醐味を感じる日々。いつかは大ブームになる商品を。

正直なところ、プロントの店舗で仕事をしていたときは、もっとこうしたらいいのに、と感じる部分もありました。商品開発に関わるようになって、立地も客層も違うたくさんの店舗にフィットする商品をマニュアル化して発売していくことの難しさを実感しています。
店舗のキャストにはいろいろな人がいます。その全員が完成度の高い、おいしいものを作れるようにしていかなければなりません。開発の際には、店長に協力してもらってお店で検証させてもらうことが多いですね。実際の作業を見ながらマニュアルや商品の内容を修正していきます。
協力をお願いする店舗は、開発している商品と同傾向のものがよく売れているところを選ぶようにしています。テストマーケティングの結果が数字で出てくるのは厳しくもあり、また面白い部分でもあります。そうやって自分の考えた商品が発売になる喜びはひとしおです。店頭にポスターが掲示され、お客様が注文してくださるのを初めて見たときは感無量でした。
まだ商品開発に異動して日が浅く、勉強しなければならないことも多いのですが、いつかは世間で話題になる商品を出せたらいいなと思っています。お店の人が、これは絶対売れると思ってくれる商品、雑誌やテレビなどのメディアに取り上げられる商品を自分の手で生み出すのが夢です。ブームになる商品を出すのは大変ですが、それを継続して売れる商品にしていくのはもっと大変。でもそこを目指していきたいと思って、日々格闘しています。

開発はチームの力を合わせて。新しいことに臆せず挑戦していきたい。

プロントの商品開発の部署の雰囲気は和気あいあい。バラエティ溢れるメンバーが揃っています。ホテルのシェフだった方、食品メーカーの勤務経験がある方、栄養士の専門学校に通っていた方、その中で私は唯一の店舗業務の経験者という立場です。それぞれが違う“引き出し”を持っているので、相談するといろいろなヒントがもらえます。どんな食材がいいのか、調理の仕方はどうしたらいいのか、チームの力で解決できていることは多いですね。
仕事が終わったあとに何人かで飲みに行くこともありますが、つい「新しいお店ができたから行ってみよう」とか「流行っているフードを食べに行ってみよう」とか、仕事の延長になってしまうことも。
休みの日も気になるお店に行ったり、最近流行っている調理法を家で実践してみたり。他のお店を見ていても「この商品いいな」「どこのメーカーのだろう」と気になりがちで、なかなか仕事モードが抜けません(笑)。
プロントは自分で何かをやりたいときには「やってみなはれ」の精神。まずは自分のやりたいようにやってみて、というスタンスです。自分が踏み出したことがない新しい世界への挑戦を後押ししてくれる風土は心地よく、またやりがいにもつながっています。
就職活動をする際は、「自分が将来何をしたいのか」を一番大事にしてほしいと思っています。月曜日から金曜日まで週5日間、働くわけですから、その時間をいかに楽しく充実したものにしていくかということを考えて、選んでいってほしいと思います。私にとってはそれがプロントという会社であり、商品開発の仕事でした。
商品はプロントという会社からお客様に向けてのメッセージでもあります。新しいものを生み出して、それにお客様が共感してくださり、よりお客様が増えるというサイクルが実現できたらいいですね。私もいつかはすっごい商品を作りたい。これからもプロントでたくさん学ばせてもらって、もっともっといろいろなことに挑戦していきたいです。

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